水彩練習絵の一枚目になってもらった苑上嬢。
なんだか、線画のときとえらく雰囲気が変わってしまいまし た … 。
着物の薄紅色を、もっと薄い、柔らかい色にしたかったんですよね…。
(ピンクの絵の具が無かった!)

前掛け(?)の朱色は結構気に入っています^^
そこだけです^^

某素敵水彩絵師様に憧れて、水彩頑張るぞ!と挑戦してみましたが、
私にはまだまだ遠い道のりです…^^;
絵の具の滲みとか、他の色と接する境界部分の何とも言えない色の風合いとか、大好きです><
そういう色合が出せる着色が、いつか出来るようになりたいなあ…(遠い目)


苑上、というより鈴ですね^^
竹芝に行った後、そこでも都と同じ季節を感じる…みたいな。






2006.9.12