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やっぱり薄紅が大好きみたいです…///
こんな、素敵な菜の花畑に行きまして、即阿苑を思い浮かべてしまいました///
その日のうちに下描き、色塗りを終えていました(笑)
菜の花畑に連れてきてもらった苑上。
あまりにはしゃぐ苑上に、阿高は「あんまり先に行くなよ」とか言って、苑上の先を歩くのです。
そんな阿高の背中を見ながら、そっと手を差し出す苑上。
前を行く阿高の左手に、おずおずと右手を添えてみた。
びくり、と震える阿高に、思わず苑上はその手を引きかけたが、
わずかに早く、思いがけず強い力で阿高のてのひらが苑上の指先を包み込んだ。
思わず顔を上げても、瞳に映るのはうなじより少し高い位置で結ばれた
明るい色の房だけだ。
それでもそのうなじがわずかに上気しているのを見てとり、苑上は思わず微笑んだ。
「綺麗ね、阿高」
「ああ」
「また来年も、一緒に来ようね」
みたいな!!(バンバン!と机を叩きながら)(壊)
妄想が一瞬にして出来上がってしまいましたです!!
(ヤバイです、この人…;)
ああ、薄紅妄想が…帰ってきました!(笑)
そろそろ小説創作もしたくなってきた今日この頃。
私に時間をください…!!
…失礼しました;;
色塗り、水彩で頑張りました><
でも菜の花畑の綺麗な黄色を再現するのは難しいですね…;
実物は本当、素晴らしいですよ〜vv